最近、SNSでおしゃれな韓国風キャンドルや、お気に入りの香りを詰め込んだアロマキャンドルを自作するのが流行っていますよね。

おうち時間を豊かにするために、自分だけのオリジナルキャンドルを作ってみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

そんな時に頼りになるのが、デザイン性の高いアイテムが豊富に揃う100円ショップの「セリア」です。

しかし、いざお店に行ってみると「キャンドル芯ってどこにあるの?」と迷ってしまうことも少なくありません。

セリアは品揃えが非常に充実している一方で、店舗によって陳列場所が異なったり、意外なコーナーに置かれていたりすることがあるからです。

せっかく材料を買いに行ったのに、広い店内で芯を探し回って時間を無駄にするのはもったいないですよね。

そこで今回は、セリアにおけるキャンドル芯の売り場コーナーの調査結果から、取り扱っている芯の種類、さらに在庫確認の裏技まで徹底的に解説します。

これから手作りキャンドルに挑戦したい初心者の方も、この記事を読めば迷わずスムーズにお買い物を楽しめますよ。

セリアのキャンドル芯はどこの売り場にある?主要コーナーを調査

セリアの店内は、カテゴリーごとに細かく分かれていますが、キャンドル芯はいくつかの候補地に置かれている可能性があります。

まずは、ここを探せば間違いないという主要なコーナーからご紹介します。

ハンドメイド・クラフトコーナーが一番の有力候補

セリアでキャンドル芯を探す際に、まず一番にチェックすべきなのがハンドメイド・手芸・クラフトコーナーです。

ここには、手作りを楽しむための様々な素材が集まっており、ハンドメイド用のワックス(ロウ)やキャンドル専用の顔料なども一緒に並んでいることが多いです。

セリアは特に「大人の趣味」としてのクラフト素材に力を入れているため、このコーナーでキャンドル制作キットのような形で展開されていることがよくあります。

筆者
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手芸コーナーの棚をじっくり見ると、ビーズやUVレジンの近くにひっそりと置かれていることもありますよ!

インテリア・アロマコーナーも要チェック

次に見るべき場所は、フォトフレームやアロマグッズが並ぶインテリアコーナーです。

セリアでは、既製品のキャンドルやアロマオイルがこのエリアに集められているため、それに関連するアイテムとして芯が陳列されているケースがあります。

特に、おしゃれなキャンドルホルダーや、香料などが近くにある場合は、その並びを確認してみましょう。

インテリアに馴染むようなおしゃれなパッケージに入っていることもあるので、見逃さないように注意が必要です。

製菓用品やパーティーグッズのエリアにあることも

意外な穴場なのが、製菓用品(キッチン)コーナーやパーティーグッズのエリアです。

誕生日ケーキ用のキャンドルと一緒に、手作りケーキのデコレーション用素材として置かれていることがあるからです。

クッキー型やケーキトレイの近くをチェックしてみると、ひょっこり見つかるかもしれません。

特にクリスマスやバレンタインなどのイベントシーズンには、特設コーナーに移動していることもあるので、季節の変わり目は目立つ場所も探してみてくださいね。

  • まずは「ハンドメイド・クラフトコーナー」を最優先でチェック
  • なければ「インテリア・アロマコーナー」へ移動
  • それでも見つからなければ「製菓用品・パーティーグッズ」を確認

セリアで買えるキャンドル芯の種類と選び方のポイント

セリアで取り扱われているキャンドル芯には、初心者でも扱いやすい工夫が施されたものがいくつかあります。

自分の作りたいキャンドルのスタイルに合わせて選んでみましょう。

初心者には「座金付きコットン芯」が絶対おすすめ

初めてキャンドルを作るという方に、筆者が自信を持っておすすめするのが「座金付き」のコットン芯です。

座金とは、芯の底に付いている小さな金属製の台座のことです。

これがあるだけで、容器の底に芯をしっかりと固定することができるため、ロウを流し込んだ時に芯が浮いてきたり、曲がってしまったりする失敗を大幅に減らすことができます。

セリアの座金付き芯は、あらかじめ使いやすい長さにカットされていることが多く、まさに「これさえあればすぐに始められる」という親切設計になっています。

アレンジ自在な「長尺タイプ(ひも状)」の芯

大きめのキャンドルを作りたい場合や、自由な長さに調整したい場合は、ひも状で丸められているタイプが便利です。

こちらは座金が付いていないことが多いため、自分で座金を用意するか、芯を自立させる工夫が必要になりますが、コストパフォーマンスに優れているのが魅力です。

また、セリアで手に入る「ジュートひも」や綿100%の「タコ糸」なども、工夫次第でキャンドル芯の代用として使うことができます。

筆者
筆者
麻ひも(ジュート)を使うと、少しワイルドでナチュラルな雰囲気のキャンドルに仕上がりますよ!

木芯(ウッドウィック)の取り扱いはある?

焚き火のようにパチパチと音が鳴る「木芯」ですが、セリアでも時期や店舗によっては取り扱われていることがあります。

ただし、コットン芯に比べると入荷が不安定な傾向があるため、見つけた時はラッキーだと思って多めに確保しておくのが賢いかもしれません。

木芯は見た目が非常にスタイリッシュで、火を灯さなくてもインテリアとして映えるため、おしゃれなキャンドルを作りたい方にはたまらないアイテムです。

欲しい商品が売り切れ?セリアで在庫確認・取り寄せをする裏技

「売り場に行ってみたけど、キャンドル芯だけが欠品していた…」という経験はありませんか?

セリアは人気商品だとすぐに棚から消えてしまうことがありますが、そんな時に役立つ在庫確認のルールを知っておくと便利です。

電話での在庫確認は現在「全店舗NG」に

以前は電話で「在庫ありますか?」と聞くことができましたが、現在はセリア全店舗で電話による在庫確認や取り置きは不可となっています。

忙しい業務の中での間違いを防ぐためのルールだそうです。

そのため、在庫を知るためには「直接店舗に足を運ぶ」しかありません。

「わざわざ行ってなかったらショック…」と思うかもしれませんが、こればかりはルールなので店舗スタッフさんに無理をお願いしないようにしましょう。

「JANコード」を伝えて店員さんに調べてもらおう

お店に到着して、棚に商品が見当たらない場合は、諦めずに店員さんに声をかけてみましょう。

その際、商品名だけでなく、バーコードの下にある13桁の数字「JANコード」を伝えると非常にスムーズです。

店員さんは持ち歩いている端末で、そのコードを打ち込むだけで「バックヤードにあるか」「他店に在庫があるか」「廃盤になっていないか」を一発で調べてくれます。

筆者
筆者
以前セリアで購入した際の外装パッケージが残っていれば、それをそのまま見せるのが一番確実ですよ。

1個からでも可能!取り寄せ・注文の仕組み

もし店頭に在庫がなくても、メーカーに在庫があり、かつ廃盤になっていなければ、1個からでも取り寄せをお願いすることが可能です。

取り寄せを依頼する際の手順は以下の通りです。

  • スタッフに「商品を取り寄せたい」と伝える
  • JANコードや商品情報を伝えて、注文可能か確認してもらう
  • 可能であれば、店頭の注文票に氏名や連絡先を記入する

取り寄せには通常、数日から1週間ほど時間がかかりますが、手数料などは一切かかりません。

お気に入りの芯を確実に手に入れたい時には、この取り寄せシステムを賢く利用しましょう。

セリアの芯が手に入らない時の代用品アイデア

どうしても今すぐキャンドルを作りたいのに、セリアで芯が手に入らなかった…という時のために、家にあるもので代用できるアイデアをいくつか紹介します。

もちろん専用の芯を使うのが一番安全ですが、応急処置としては以下のものが使えます。

綿100%の「タコ糸」や「刺繍糸」

料理に使うタコ糸は、綿100%であれば非常に優れた芯の代用品になります。

ただし、そのまま使うと火の持ちが悪いので、溶かしたロウに浸してしっかりとコーティングする「ディッピング」という作業を行うのがコツです。

刺繍糸を使う場合は、好みの太さになるまで何本か合わせてねじることで、炎の大きさを調整することができます。

意外な伏兵!「ティッシュペーパー」のこより

極限の応急処置として使えるのが、ティッシュペーパーです。

細長く切って、指先でギュッギュッとねじって「こより」の状態にします。

これにロウをたっぷり染み込ませて乾燥させれば、立派に芯としての役割を果たしてくれます。

筆者
筆者
ただし、ティッシュ芯は燃焼が安定しにくいので、あくまで実験や緊急時用と考えておいた方が良いでしょう。

セリアのキャンドル芯を使って失敗しない!制作のコツ

せっかくセリアで良い芯をゲットできても、使い方が間違っていると「火がすぐに消える」「中心だけ溶けて周りが残る」といった失敗の原因になります。

美しく燃えるキャンドルを作るための、ちょっとしたコツを伝授します。

芯の太さとキャンドルの直径を合わせる

セリアで芯を選ぶ時、あるいは複数の種類がある場合は、作りたい容器の大きさを思い出してください。

容器に対して芯が細すぎると「トンネル現象」と言って、真ん中だけが穴のように溶けて、周囲のロウが溶け残ってしまいます。

逆に芯が太すぎると、炎が大きくなりすぎてススが出やすくなるので注意が必要です。

標準的なセリアの芯であれば、直径5〜7cm程度の容器に合わせるのが一般的です。

「割り箸」を使って芯をど真ん中に固定する

ロウを容器に流し込む際、芯がひょろりと曲がってしまうのは、初心者によくある悩みです。

そこで役立つのが「割り箸」です。

割り箸の中央に芯を挟み、それを容器の縁に橋渡しするように置くだけで、芯をピンと真っ直ぐに保つことができます。

ロウが完全に固まるまで、このまま放置するのがプロ級の仕上がりにする秘訣です。

使う前に「芯の長さを5mm」にカットする

キャンドルが完成して、いざ火を灯すという瞬間。

芯が長すぎると、最初の点火で大きな炎が上がり、黒い煙が出てしまうことがあります。

芯の長さは5〜7mm程度にハサミで整えてから火をつけるようにしましょう。

このひと手間で、炎の形が綺麗に安定し、ススも出にくくなります。

まとめ:セリアのキャンドル芯で楽しいハンドメイドライフを

セリアのキャンドル芯は、110円という手軽さでありながら、初心者が失敗しにくい工夫が詰まった優秀なアイテムです。

売り場は主に「ハンドメイド・クラフトコーナー」ですが、見つからない時はインテリアや製菓コーナーも覗いてみてくださいね。

電話での在庫確認はできませんが、直接店舗に行って「JANコード」を活用すれば、スムーズに在庫を調べてもらえ、取り寄せも可能です。

筆者
筆者
セリアの素材は種類が豊富なので、芯だけでなく、アロマオイルやドライフラワーも一緒に揃えて、世界に一つだけのキャンドルを作ってみてください!

自分で作ったキャンドルを眺める時間は、日常の疲れを癒してくれる最高のひとときになります。

安全に配慮しながら、あなたらしいキャンドルのある暮らしを楽しんでくださいね。